Q&A
-
[A] 天板=オイルと書かれていたならば、それは無塗装ではなくオイル塗装というかオイル仕上げになっているはずです。オイルといえどもウレタン、ラッカーなどの人工塗料と比べれは強固ではありませんが、塗膜は張っていますのでそのままではワトコオイルはしみこみにくいです。なのできれいに色を付けたいのであれば表面を薄く削る必要があります。天板の平面部は安く上げたいのであれば80番程度のペーパーで(番手は裏に数字で印刷してある)出来るだけ均等になるようにサンドペーパー用の保持具を使い(分厚いガラスの板や木片など平面が出ていて持ちやすければ何でも良い、探すのや作るのが面倒であればホームセンターに行けば売っている)表面のオイル塗膜を天板全体に木の本来の肌が出て来るまで80番でやすっていきますが、このとき気をつけないといけないことは木材は繊維で出来ていますので木の繊維と平行(木目に沿って)の流れで磨く事です。円を描いたり十字を書くようなやすりがけは禁物です。故意で無い限りは必ず一方向です。 そしてその次は180番で全体をやすりその次は320番と続きます、この時均等に表面を削るように心がけてください、面倒ですが仕上がりに差が出ますので重要です。終わったら削った粉をきれいに吹き飛ばします。番手の変え方はほぼ倍、倍と覚えればよいでしょう。その後好みの色のワトコオイルを満遍なくたっぷりと塗りつけます、オイルの吸い込みが激しくムラになるようであれば足りないところにオイルを塗り3.40分待ってふき取ります。塗る道具は洗車用のスポンジを使うと調子良いです。艶を出したいのであればオイルを塗って乾かないうちに320番のペーパーで全体をペーパーがけします。削った木の粉によって木の導管が詰まり艶が出ます。もっと艶を出すにはオイルが乾いてからストッキングで力強く磨き上げます。マットな質感が良ければこの工程は省きます。そしてオイルを乾かしてから蜜蝋ワックスを指に付け(体温によりなじみやすくするため)塗り広げた後、余分なワックスをウエス(ぼろぎれ)でふき取り完成です ちなみに蜜蝋ワックスは自作も面白いのですが、手に入りやすくて簡単なのは未晒し蜜ロウワックス(小川耕太郎∞百合子社)ですググったらすぐに見つかると思います、私もたまに使います。メンテナンスについてですが、ミルクペイントもワトコオイルも蜜ロウワックスがけで問題ありません。またご質問の色付きの蜜蝋ワックスを使用すれば、ワトコイルを使用せずワックスのみで色が着くのでしょうか>これについてはお勧めできません木部用のオイル(乾性オイル)というもの完全に乾いて塗膜になりますがワックスはその塗膜の保護と艶出し、撥水という役割があり完全には乾かないので後々色は摩擦などによりはげてきます。色々とこういう風に書くと大変そうですが、自分でやると愛着が涌きますよ、ぜひ楽しんでください!
[質問の状態] 解決済み(2 件)
[カテゴリ] 暮らしと生活ガイド|住宅|DIY
[質問日時] 2010/05/10 21:01
[解決日時] 2010/05/13 15:52
-
[A] やっぱり涼しいところですかね~。フローリングの上で、風の通り道になっているところがお気に入りのようです。この暑さでかなりだれてます。
[質問の状態] 解決済み(8 件)
[カテゴリ] 教養と学問、サイエンス|生物、動物、植物
[質問日時] 2004/07/27 16:15
[解決日時] 2004/07/27 16:38